高性能ベタ基礎
– Mat foundation –
- 西甲府住宅では「ベタ基礎」をどの家にも標準仕様にしています。
- ベタ基礎にすることで基礎にかかる4つの力に対して威力を発揮。
- より頑丈な家になります。
ベタ基礎の特徴
- 建物の荷重を基礎全体で分散できるため不同沈下の心配が少ない。
- 地震に対しても基礎の底面積が大きいため安定した強さを保てる。
- 他の基礎に比べ液状化時の沈下を防ぐ役割も担い、液状化対策としても効果的。
住まいを支える土台部分には、1階部分をすべてコンクリートで覆う「ベタ基礎」を標準採用。「ベタ基礎」とは、基礎全体が一体化した頑丈な基礎です。
地面からの湿気は防湿シートにて遮断し、200mm間隔で井形に組んだ鉄筋に150mm厚のコンクリートを打設。
ねじれや曲がりに強く、バランス良く荷重が負荷されています。
見えない部分だからこそ、徹底したこだわりを
- 建物の大きな荷重を支えるためには、地面に接する面積の広い「ベタ基礎」が有利。
- 建てた後の安心・安全をまもるためにも地盤調査や基礎工事は家づくりの一番の要となります。
- 基礎がしっかりしていてこそ頑丈な家。
- 西甲府住宅は見えなくなってしまう部分にも決して手を抜きません。
- 徹底して品質管理にこだわっています。