クレバリーホームの外壁タイルなら
10年後・20年後…
ずっと美しさを維持!
劣化・退色を防ぐ耐候性
強い日差しや雨風でタイルが色あせてしまっては、せっかく選んだデザインも魅力半減。
クレバリーホームの外壁タイルは自然由来の素材を使用しているため土石、岩と同じように、劣化、色あせ、変質しにくく、オシャレなデザインを保ちます。
■促進耐候性

耐汚性・耐水性
外壁タイルは雨水の浸透を防ぎます。
表面の汚れを浮かして流す「親水機能」という効果があるため雨と一緒に汚れが流れ落ちるセルフクリーニングで美しさを長く保ちます。

耐傷性
石などの自然素材を高温で焼き固めて作られた外壁タイルは抜群の硬度を誇り、キズに強いため美しさを長く保ちます。高い耐久性はメンテナンスコスト削減にも役立つので暮らしや家計に優しい住まいを実現します。
-
窯業系サイディング -
外壁タイル
メンテナンスコストが抑えられる

住むほどお得な「クレタイルの家」

プレミアム・
ハイブリッド構造


縦にかかる力と横にかかる力、2つの力に強い「プレミアム・ハイブリッド構法」が、建物にかかるエネルギーをバランスよく受け止め災害に強い住宅を実現。

SPG構造
土台から軒まで貫く通し柱で
1階と2階を強固に一体化

高強度・高精度な建物へと進化させたSPG構造では、地震や台風などの揺れや屋根にかかる荷重をスムースに逃がします。
モノコック構造
6面体で力を吸収し、
激しい揺れに抵抗

床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成するモノコック構造では、建物のねじれを防ぎ激しい揺れに抵抗します。
耐震
1階から2階をつなぐ通し柱を間取りのグリット(※1)毎に設置するSPG構造を採用することで、強固な耐震性を実現しました。(※1グリットとは、建築図面で位置の基準になるマス目(約1mの格子)のこと)

■一般的な在来工法とSPG構造の通し柱配置

- 一般的な在来工法
- 1階と2階をつなぐ通し柱は、およそ4本程度

- SPG構造
- 通常の2〜3倍の通し柱をグリッド毎に配置
耐風
台風や暴風といった強い風により、建物は横からの強い力を受けます。6面体で力を吸収するモノコック構造により横からの力に強く、耐風性が強固に。また、強度の高い構造用耐力壁を使用することで、最大壁倍率は最高レベルの4.9~5.0倍。
■一般的な在来工法とモノコック構造の外力のかかり方
-
-
- 一般的な在来工法
- 外力の加わり方によって建物がねじれやすい
-
- モノコック構造
- 6面体すべてで外力に耐えるので、横からの力に対する抵抗力が向上
耐火
火災に強い木材
木は表面が炭化すると内部への酸素の供給が少なくなり燃えにくくなる特性があります。万が一の火災時にも長時間強度を維持できます。

■鉄、木材の加熱による強度の変化

出典:Thompson、H,E,F,P,J,vol8 No.4(1958)
参照:(一財)日本木材総合情報センター
「木の香る快適な学習環境」
防火仕様のタイル

ファイヤーストップ構造

①床梁と床構造用合板が密着した構造で、炎の広がりをブロック。
②壁体と床構造用合板をかみ合わせ、壁内部への炎の侵入を防止。
暮らし快適!
省エネの家


■部屋毎の室温差イメージ
-
一般的な在来工法の住宅 -
クレバリーホーム

■年間冷暖房費の比較

壁断熱

外壁には吹付断熱材を100mmの厚みに隙間なく重填します。
熱の放射を抑える特性を持ったアルミニウムを活かした透湿・防水・遮熱シートを使い、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内を実現します。
■赤外線反射率・放射率の比較
-
-
-
- ※デュポン中央研究所における測定結果による
熱を防ぐ天井

日光で熱くなりやすい屋根裏の熱もしっかり防ぐ天井。
断熱材に「吹付硬質ウレタンフォーム」を200mm
天井(小屋裏)
■天井断熱と小屋裏通気の相乗効果

床断熱
断熱性能の高い「ポリスチレンフォーム」を床下に隙間なく敷き詰めます。

「ポリスチレンフォーム」の吸水率は従来の素材と比べておよそ1/500。断熱材が湿気を吸収することで起こる隙間や性能の低下を抑えます。
■断熱材の吸水量の比較

高遮熱サッシ
サッシ全体で結露を抑え、悩みのタネである窓際のシミ、汚れ、カビ、腐食の発生を防ぎます。
■アルミサッシと樹脂サッシの違い
-
アルミサッシ -
樹脂サッシ
外気の侵入は室内の温度を大きく左右します。優れた断熱・遮熱性能を持つアルゴンガス入りの「Low-E複層ガラス」を使用した樹脂窓を採用することで熱放射量を一般的な複層ガラスの約半分まで軽減します。