KNOWLEDGE住まいづくりの基礎知識

住まいのお役立ち情報

快適な住まいを維持するためには、日頃のメンテナンスが重要です。住まいのお役立ち情報では、大切な住まいを守るためのポイントである結露対策をご紹介いたします。

 

 結露対策 −通風と換気が長持ちの秘訣!−

 結露のメカニズムを知っておこう

結露は湿気と温度差によって発生します。グラスに氷水を注ぐと、やがて表面に水滴が発生します。これは、空気中に含まれている水蒸気が冷たい材質の表面に凝結することによっておこるもので、これを「結露」といいます。

 

結露は住まいの中でも起こります。結露を放置しておくとカビが生え建物を傷める恐れがありますので、しっかりした対策が必要です。結露は、窓ガラス、アルミサッシ、外部に面した壁、クローゼットの中、家具の裏、浴室、洗面所、トイレなどで発生します。ふだんから周辺の木部を濡らさないように注意し、濡れたら乾いた布で拭き取ってください。家具の裏にも発生しますが、ほとんどは外に面した壁に家具を置いた場所で、部屋と部屋の間仕切り壁に置いた場合は、まず発生しません。どうしても外に面した壁に置かなければならない場合は壁との間を5センチ以上あけてください。

 

 冬と夏の結露対策

◆冬の結露対策

冬は空気中に含まれる水蒸気の量は少ないものの、暖房によって室内の温度が外気より高くなるため、次の対策が効果的です。

 1.室内の通気、換気をはかって空気のよどみを防ぎ空気を活発に循環させる。

 2.暖房の温度を一定に保つ。暖め過ぎは禁物で室温20度くらいを目安にする。

 

◆夏の結露対策

夏は空気中に含まれる水蒸気の量が多く、冷房によって室内の温度が外気より低くなるため、次の対策が効果的です。

 1.室内の水蒸気の発生をなるべく抑える(60%以下が目安)。

 2.冷房の温度を一定に保ち室内外の温度差を極端にしない。冷やしすぎは禁物で、室温26度くらいを目安に。

 

 通風と換気が長持ちの秘訣

建物の室内や床下の通風、換気が不十分だと結露やカビを発生させたり建具が反ったり、土台部分が腐るなど、さまざまな障害を引き起こします。
とくに新築1~2年は木材や壁の湿気が完全に乾燥しきらないため、できるだけ通風を良くし、湿気を取りのぞくことが必要です。また、室内の空気が乾き過ぎて湿度が20%以下になるとノドが渇くなど体への影響がでたり、家具の表面が渇き過ぎてヒビ割れが起きるなどの障害がでてきます。

温度計と湿度計を常備して常に室温と湿度をコントロールし、部屋の空気が乾いてきたら、観葉植物を設置したり加湿器を用意するなど湿度を安定させる対策も必要です。

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