

まるでカフェにいるような気分になれるM様邸。1階のリビング、キッチンから2階のギャラリースペースまでを大きな吹き抜けでつないだオープンな空間と、すべて片付けられる充実した作り付けの収納が、お気に入りのカフェでくつろいでいるかのような居心地の良さを作り出しています。
光があふれる大きな窓と、高い天井に目を奪われるリビング。リビングの天井はすべて吹き抜けになっており、2階にあるギャラリースペースまで繋がる大空間となっています。
リビング、キッチン、ギャラリースペースのインテリアをそれぞれ少しずつ違うテイストにすることで、全体のイメージは統一しながらも、空間が上手にエリア分けされているのもくつろげるポイント。キッチンのカウンターチェアはM様ご夫婦が自ら色を塗ってリメイクしたもので、まるで初めからカウンターとセッ トになっていたかのようにキッチンに溶け込んでいます。
吹き抜けと相性の良い蓄熱暖房を採用することで、こんなに大きな吹き抜けがあっても、冬は暖かで快適な室内。2階の窓からは、昼は富士山、夜は夜景が臨めます。夏には花火も見えるかも…?

正面に絵を飾るための大きな壁面が確保されたギャラリースペース。伺った時にはまだ絵はありませんでしたが、気に入ったものが手に入り次第、飾られる予定とのこと。ご主人が自ら描いた絵を飾ろうか、というお話しもされていました。
ギャラリースペースは、ご夫婦でくつろいでお食事をする時のダイニングとして利用したり、他にも、お客様をお迎えした時はゲストルーム、ご主人が絵を描かれる時にはアトリエにと、多目的に使用できるスペースとなっています。

充実した作り付け収納のおかげで、新たに収納家具を置く必要がなく部屋を広く使えるうえに、見た目にもシンプルです。
【玄関】
大きな収納を用意することで、雑然としがちな玄関もすっきり。
【キッチン】
キッチンの大きな壁面収納には、食器や食料品、キッチン用品のみならず冷蔵庫までも収納でき、すべての扉を閉めてしまえば、生活感を見せない、お店のようなキッチンが出現します。
【リビング】
リビングの蓄熱暖房機は階段下のスペースを上手に利用して置き場所を確保。使用しない時は扉を閉めて収納することができます。上部はカウンターとして使用。奥行きの深さと階段下特有の形は、ディスプレイの工夫のし甲斐がありそうです。
![]() キッチンの壁面収納。食器だけでなく冷蔵庫まで収納できる。 |
![]() 扉を閉めるとすっきり。見せたくないものはすべてこの中へ。 |
![]() 玄関収納も大容量だから、玄関まわりが雑然としない。 |

M様が撮影した施工記録をお借りしました。
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